エッッッッッッッッッッッッッロな光沢を得ました(✋
堂々と鎮座するじゃんたま。
Amazonで購入しましたが、アレって意外と販売店による差が大きいそうで。
今回はOVER’sから購入。
OVER’sから「お店のご案内」「貼付け時の注意事項」「365日保証の条件」「付属クリップを用いて貼り付けする方法」「フィルムごとにおそらく異なる豆知識」「同封物(つまりクリップをスタンドとして使えるもの)についての解説」の各チラシ、そしてガラスザムライ本体が付いてきます。
ちなみに、貼り付けするのはサブ端末であるXperia Premium。
もともとはAndroidがメイン機でしたが、今後は小さめの端末が出ないそうなのでiPhone SE2に乗り換えました。
主に左手で触ることも多いので、小さいことは良いことなのですが…。あいにくノートPCも置き換え時期が迫っている(持っているPCはすべてWin11非対応)ので、ちょっとしたワークステーションも必要になってきたりします。まぁ、Windowsが必要になるかと言われると微妙なラインですし、ちょっと大きめの端末を用意ということで、元のメイン機のXperiaをサブ機に据えた感じになりました。
基本的な貼り付け手順は、説明書に書いてある通り
- 画面をアルコールティッシュとかで拭く
- 画面を付属のクロスで拭く
- 画面からクロスのカスとかも含めたホコリをシールで除去
- フィルム本体を画面に貼る
みたいにします。
一番最後が難しいのですが、やり方的には付属のスタンドを使わなくても良いような感じです。むしろ使わない方がいいのかも。
画面の上部で位置決め(カメラなどのユニットがあるので合わせやすいです)し、だんだんと下部に下ろしていくという具合でフィルムを貼り付けします。ただし、フィルム中央部は気泡が残りやすいので、画面の半分ぐらいまで貼り付けしたら、上部を若干剥がしていくと気泡ができにくいようです。気泡の追い出し方は中央から外に向かってクロスで強く押すだけなので、端っこさえくっついてなければどうにかはなります。
あ、ちなみに割り箸固定は柔らかいフィルム限定です。
というわけでちょっとしたインプレッションでした。まぁそこそこ貼りやすかったですね…。
多分、市販品の中では画面も相まって、そこそこ光沢は出ているんじゃないでしょうか。
かといって光沢がありすぎるわけでもないので、普段ちょっと触る分には満足以上かもしれないです。
付属のスタンドは別売りの手帳型カバーに対応していないので、裸で使ってるときにちょっと立てるぐらいの使い方しかできなさそう。
最後に手帳型カバーで立ててみました。雰囲気良いんじゃないでしょうか?
ちなみに表示している画像は、今後の一人暮らし計画に向けて色々予算案を立てているときのやつです…。
暇人か pic.twitter.com/bjTNT3MPPH
— Manche(150%)🦊/信濃 まち (@Manche_Heckens) July 19, 2021
お金欲しいですね。こういうレビューの記事なんかは書いてて楽しいのですが。