ソフトウェア名偽装対策について

現在開発を進めているMiViewですが、一部misskey-fork版において一部故意のソフトウェア名偽装が確認されていることから、バージョンチェック機能を固定で付属しています。

対象となるソフトウェアについて合致した場合に、そのインスタンスにて稼働しているソフトウェア名に注意書きのようなマークが付くようになっています。(例:☆Misskey1.3.0)

基本的には「ソフトウェア名 + カレンダーバージョニング(もしくは一部の古いバージョン) “-fork名”」か、もしくはmisskey以外の名称を指定いただくことで解消されます。お手数ですが、ご理解と協力をよろしくお願いします。

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