前回のやり方を踏襲する限り、オリジナルは超えられないと思っている

グローバルパートナーズのトンデモ社内行事、いわゆるゾス飲みだったり諸々の活動が最近になって陽の光を浴びているらしい。

もともとは光通信の慣習だったものが、光通信の常務の山本康二により再び令和の時代に舞い戻ってくることになった。

確かに昔の人もとい何もスキルがない人は努力と根性を見せることぐらいしか出来ることはない。そして努力と根性でこなせる量は限られていることを知る人も少ない。

特に平成後期、そして現在にかけては労働密度は非常に上がっている。24時間戦えますかはもちろん、残業が多くなればなるほどその会社に入りたいという人はいなくなるが、代わりに業務時間内にやるべきことが多くなった。結果として「その時間に出来ないとだめだよね」になり、時間をかければこなせる人に対しても無能のレッテルを貼ることになる。

したがって有能を選んで雇わなければならないのだが、これにもまた罠が大量にある。出来ない人が出来ると言ってしまうのだ。立派な経歴詐称?いいえ、内定を貰えない人はいつの時代でも貰えない。だから嘘を付く、そして仕事ができずに残業する。

そんな人達にとっては天国かもしれない、いわゆるゾスだが、これを許容すればするほど何もできない人が「俺達は出来るんだ!」と勘違いする。リクルートやキーエンスといった経歴、ただし関連会社だが、そういった会社を経験していることをステイタスにしたがる。ただし実際は何もできないのに。

結局光通信も今ではあるべき位置に収まり、名前を聞くことも減った。営業会社というのは確かに代行してくれるという意味では便利だが、結局自分でやった方が早い会社はその費用を自分の採用に割いてしまう。そしてグローバルパートナーズもまた同じく収まることにはなるだろうが、もしかすると光通信にすら勝てず淘汰されるかもしれない。

真似事はオリジナルより必ず劣化する。本質を見据えずにただ真似をするだけではオリジナル以上のコンテンツにならない。


閑話。

オリジナルと贋作といえば、VRCでも同じく某ワールドを真似して集会場を作るとかなんとか言っている人がいるらしい。

ただどのワールドもpublicに一人二人がいる程度とかで人がいないのだとか。結局ヘイトの感情を使ってものを作ればポジティブな印象をビジターに与えることはできないし、真似事だから本質を見据えずただ「ここを超えたいんだ」以上の印象も与えることができない。

キムタクと同じ化粧をしてもキムタクにはなれないんだ。

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