北海道・釧路湿原国立公園の周辺で、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設による野生生物への悪影響が指摘されている問題で、事業を進める「日本エコロジー」(大阪市中央区)の松井政憲社長は9日、釧路市内で記者団の取材に応じ「かなり投資しており、立ち止まることはできない。市と協議して進めたい」と述べ、工事を中止しない意向を表明した。
今は日本エコロジーの公式サイトが負荷で見れないらしい。最近の太陽光発電絡みのトラブルは多いようで、今回も土地利用に関して本来計画を提出しなければいけないはずが全くされいないとのこと。
北杜市でも似たような事例があって、こちらは事業者側が住民に怪我を負わせたり恫喝していた。しっぺ返しなのか銅線が盗まれている。
www3.nhk.or.jp
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20241114/1040025007.html
で、開発が進んだ後に何が起きるかというとこんなことも
田舎に太陽光を置くことがよく分からない。眺望や自然が好きで住んでるのに太陽光で健康被害が出たり不利益を被るなら都会においてほしいってなるのはわがままなのか。