単騎勢や低スペ勢の姿勢がいかにアホだったかよくわかった

あまりにもピーピー毎日のように軽量化だの単騎対応だのうるさかったので、珍しくお気持ちnoteを書いたら面白い反応があった。

「配慮が足らない」「単騎のことばかにしてる」「資金繰りがどうこう」「陰毛が見えてしまうとかあれこれ」「PCに脳が焼かれている」

まあまあ半数は「それはそう」という反応だったが、大体半数のさらにその半数が↑のような反応だった。VRSNSに一石を投じるという意味では中々攻撃力が高いかなと思っていたら、予想外にもやべー人種のあぶり出しが出来た。

明らかに厚かましい態度で接してきて配慮を要求してくる人種、特に単騎勢にはもう配慮しなくて良い。なんなら彼らの置かれている立場は本来「過渡期かごく限定的なタイミングでしかない」のだから。


単騎勢差別を辞めて欲しいというtwitter某postの引用になるが、

・見れないアバター
・入れないワールド
・冷やかし
・単騎勢への差別

どれも単騎の場合は技術的にもスペックにも厳しいという現実をあまり理解していない。見れないアバターはそもそもShaderがOculusやAndroidだとStandardのみ、入れないワールドは容量やVRAMの制約、単騎勢への差別はそもそもプラットフォームとして満足に動作させられない足切り、冷やかしはそれをあたかも対応して当たり前だとする風潮への風当たりと説明できる。

技術的制約のことをハードルや配慮すべきラインとしてしまっているのなら、きっと問題を見るべき先は間違っているしそもそもnoteの記事に血眼になって批判するのもおかしいという話。ある程度理解と知識がついた人間なら「これはそう」という肯定的反応になるが、理解を放棄したり知識をつけようとしない人間はわざわざ批判的態度を取るだろう。

改めて嫌忌対象が分かりやすくなった。単騎対応もせず、軽量化は気持ちやる気が出てきた時だけにすることにした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする